妊娠初期☆産院選び [育児]
こんにちは
手術を終えてちょっと暇ができたニャンコーです!
産後初めて出来た一人だけの時間
有意義な時間
書きたい事が山ほどある!!
この際、今のうちに書きためておこうと思います☆
今回書きたいのは 『 妊娠を楽しく過ごす為の産院選び 』について☆です!
私の経験からして、妊娠してから一番初めに母親としてする事は、産院選び!!そしてそれは、妊娠生活を快適に過ごす為に、結構重要なポイントだと思っています。
なぜなら
私が初めに産院選びに失敗したからなのです!
結果的には産院を早い時期に変えたので、問題無く心地よい妊娠生活を送る事が出来ましたが!
初めに行った産院は、施設が綺麗でやたらと口コミが良く、期待度MAXで向かった訳ですが、、、
電話予約したにもかかわらず、診察まで一時間待ち!!
人気だから仕方ないのか〜?
そしてやっと自分が呼ばれ、内診してもらい妊娠してるか確認。
すると院長先生あっさり、「はい、妊娠してますよ。で、産むの?産まないの?」
私「・・・へ?産みますけど。」
先生「じゃぁうちで産むなら二週間後に来て。はい。終わり。」
待ちに待たされた挙句、3分くらいで診察終了。
尿検査も、問診も無く、体温すら計らず。
何の説明も無く。
これでいいの?
おめでとうございますとか、そこまで無いにしても、感じ悪く無い?!
でも、でも、こんなものなのかな?
そして二週間後。
またも一時間以上待たされ、またも何の尿検査も問診も無く、3分足らずで診察終了。
その時にあまりにも短く、つい自分から、
私「あの〜、聞きたいことが、、、」
先生「なんなの?」
私「悪阻が〜、、、」
先生「悪阻がくるの?こないの?悪阻があるのは旦那が甘やかすからなんだよ。悪阻は妊娠の気のせいだから。」
私「へ??」旦那「・・・。」
旦那もついてきた診察での一言でした。
あまりにも冷たい一言。
初めての妊娠でわからないことだらけ、不安だらけなのに、それでなくても妊婦は情緒不安定。
会計を待つ間、どうしてそんな扱いされるのか、理不尽さに苛まれ何故か号泣
旦那はあわあわしてて、確かにあれは感じ悪かったね〜。もう産院変えようか。
と言うことで、産院を変わる事に。
しかし驚かされたのはそこから、
変えた次の産院はちゃんとしていて、まず初めて行ったのに、尿検査、検温、問診、診察、これからの検診の流れなどもきっちりしてもらえました!
まぁそれが普通なのでしょうが、、、
戌の日のお参りの仕方や妊婦の採血の検査のスケジュールなど、わからないことも何でも答えてくれる!
とても安心出来ました。
そして、問診で初めて聞かされた子宮頸がんの検診の話。
助産師さん「前の産院では癌検診の話は聞いてないのですか?」
私「はい。何のことでしょう?」
どうやら妊婦さんは子宮頸がん検診を受ける様なのですが、前の産院ではそんな話は無く、急遽初診で癌検診する事に。
なんとその検査で子宮頸がんの一歩手前の高度異型成が見つかったのです。
これ、もしも最初の産院に通い続けていたら、、、
発見も遅くなって手術も遅れていたかも
そう思うと産院選びの重要さが、とても大切だな〜としみじみ感じずにはいられませんでした
口コミも良いし、綺麗でお料理美味しい産院もいいけど、やっぱり一番は『人』が重要であると確信した出来事でした。
皆様は産院選びどうでしたか?
これからお産を迎える妊婦さん☆
新しい命の誕生を、一緒に喜んでもらえる素敵な産院で、お産が出来るといいですね
次回→『妊娠初期☆悪阻について』詳しく書こうと思います☆
手術を終えてちょっと暇ができたニャンコーです!
産後初めて出来た一人だけの時間
有意義な時間
書きたい事が山ほどある!!
この際、今のうちに書きためておこうと思います☆
今回書きたいのは 『 妊娠を楽しく過ごす為の産院選び 』について☆です!
私の経験からして、妊娠してから一番初めに母親としてする事は、産院選び!!そしてそれは、妊娠生活を快適に過ごす為に、結構重要なポイントだと思っています。
なぜなら
私が初めに産院選びに失敗したからなのです!
結果的には産院を早い時期に変えたので、問題無く心地よい妊娠生活を送る事が出来ましたが!
初めに行った産院は、施設が綺麗でやたらと口コミが良く、期待度MAXで向かった訳ですが、、、
電話予約したにもかかわらず、診察まで一時間待ち!!
人気だから仕方ないのか〜?
そしてやっと自分が呼ばれ、内診してもらい妊娠してるか確認。
すると院長先生あっさり、「はい、妊娠してますよ。で、産むの?産まないの?」
私「・・・へ?産みますけど。」
先生「じゃぁうちで産むなら二週間後に来て。はい。終わり。」
待ちに待たされた挙句、3分くらいで診察終了。
尿検査も、問診も無く、体温すら計らず。
何の説明も無く。
これでいいの?
おめでとうございますとか、そこまで無いにしても、感じ悪く無い?!
でも、でも、こんなものなのかな?
そして二週間後。
またも一時間以上待たされ、またも何の尿検査も問診も無く、3分足らずで診察終了。
その時にあまりにも短く、つい自分から、
私「あの〜、聞きたいことが、、、」
先生「なんなの?」
私「悪阻が〜、、、」
先生「悪阻がくるの?こないの?悪阻があるのは旦那が甘やかすからなんだよ。悪阻は妊娠の気のせいだから。」
私「へ??」旦那「・・・。」
旦那もついてきた診察での一言でした。
あまりにも冷たい一言。
初めての妊娠でわからないことだらけ、不安だらけなのに、それでなくても妊婦は情緒不安定。
会計を待つ間、どうしてそんな扱いされるのか、理不尽さに苛まれ何故か号泣
旦那はあわあわしてて、確かにあれは感じ悪かったね〜。もう産院変えようか。
と言うことで、産院を変わる事に。
しかし驚かされたのはそこから、
変えた次の産院はちゃんとしていて、まず初めて行ったのに、尿検査、検温、問診、診察、これからの検診の流れなどもきっちりしてもらえました!
まぁそれが普通なのでしょうが、、、
戌の日のお参りの仕方や妊婦の採血の検査のスケジュールなど、わからないことも何でも答えてくれる!
とても安心出来ました。
そして、問診で初めて聞かされた子宮頸がんの検診の話。
助産師さん「前の産院では癌検診の話は聞いてないのですか?」
私「はい。何のことでしょう?」
どうやら妊婦さんは子宮頸がん検診を受ける様なのですが、前の産院ではそんな話は無く、急遽初診で癌検診する事に。
なんとその検査で子宮頸がんの一歩手前の高度異型成が見つかったのです。
これ、もしも最初の産院に通い続けていたら、、、
発見も遅くなって手術も遅れていたかも
そう思うと産院選びの重要さが、とても大切だな〜としみじみ感じずにはいられませんでした
口コミも良いし、綺麗でお料理美味しい産院もいいけど、やっぱり一番は『人』が重要であると確信した出来事でした。
皆様は産院選びどうでしたか?
これからお産を迎える妊婦さん☆
新しい命の誕生を、一緒に喜んでもらえる素敵な産院で、お産が出来るといいですね
次回→『妊娠初期☆悪阻について』詳しく書こうと思います☆
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